プロフィールムービー / モダンフィルム / リニューアル
2020.04.24
こんにちは。

本日は弊社ウエディング部門の

1番人気アイテムでプロフィールムービーの

『モダンフィルム』をリニューアルいたしました。

2019年11月に公開後、ありがたい事にご好評をいただいておりましたが、

動画をもっと使いたいとのお声が多く

少しリニューアルする事にしました。





個性的な結婚式を / 結婚 プロフィールムービー 披露宴 余興 / モダンフィルム

このアイテムのコンセプトは
アメリカンオールドムービー調のフィルムの表現です。

よく見られるフィルムライクな光のカーテンがかかり
おしゃれっぽさを演出する部分ではなく
(まぁそれだけでかなりオシャレっぽくはなるのですが、、、)

テキストの背面を1色にしたり、動画を取り入れる部分で
コマ落ちを表現するなどです。

『オールドアメリカンな雰囲気をいかに現代っぽく仕上げるか』

ここにこだわりを持ったアイテムです。

今回のリニューアルでは、動画を入れれる部分を増やしました。
1、スタートのお二人
2、新郎様のプロフィールスタート部分
3、新婦様のプロフィールスタート部分
4、最後にお二人の馴れ初めスタート部分です。

弊社は
『伝わる事』+『お二人らしさが出る事』+『また思い出してもらえる、印象に残る事』
この3つを大事にしておりますので、少しオシャレ度には欠けるかもわかりませんが、
ありきたりでは無い商品を今後も目指して制作してまいります。

近々、新商品もUP予定ですので、お楽しみに♪

※類似・模倣品が最近目立ちますが、弊社は企画段階から完全オリジナルで制作しております。
タグ:映像,動画,制作,プロフィールムービー
2020.04.24 14:59 | 固定リンク | 未分類
新製品『Lo siamo』
2020.04.23
新商品のご紹介
Puff entertainment 
ウエディング事業部より新商品のご案内です。

プロフィールムービー 『Lo siamo』です。




『Lo siamo』はイタリア語で『私たちは』と言う意味です。

昨今の披露宴ムービーはオシャレ先行型が多い中で、

プロフィールムービーの本質である、
『新郎新婦の人となりの紹介』にもう一度焦点を当ててみました。

スタートで今のお二人の紹介をし

生い立ち→お二人のこれまでとなります。

ポイントとしましては
1.新郎新婦・お二人のスタートのところに動画が挿入できます。

2.音楽の構成は4曲使っているようで実は3曲でして、初めの自己紹介部分と最後のお二人の
  部分を同じにすることで、統一感を出しています。映画にある手法ですね。

3.お二人のお写真のところは1枚ずつ進むたびに色が付いていきます。
 これは見ている側を引き込む効果があります。

ぜひしっかりと紹介をしていきたいお客様は覗いてみてくださいね。

お待ちしております。

それでは最良の日に携われる事を楽しみにしております☆

Tag:結婚,披露宴,プロフィールムービー,プロフィールビデオ,余興,パフ,Puff entertainment
2020.04.23 17:20 | 固定リンク | 新製品
プロフィールムービー制作にあたって
2020.04.23
そもそもプロフィールムービーとは?



ロフィールビデオはご存知の通り、結婚披露宴の時に流す映像演出です。

プロフィールムービー、生い立ちビデオと呼ばれたりしています。




今では定番演出のひとつですが、その様式も様々です。

『生い立ちビデオ』と呼ばれるように

新郎新婦の誕生から現在までをご来賓に知っていただくことが最大の目的です。

二人の写真を好きな音楽と一緒にスライドしていく物が一般的ですね。

昔は映写機で手でスライドしていたそうです。

披露宴の準備の中でも演出ムービーは最も多く時間を割く演出の一つです。

制作するには?



制作には大きく3パターンの流れがあります。





1.披露宴会場のオプションで注文する。

2.我々のような専門業者に注文する。

3.自作する。




この3つがほぼ全てだと思います。




金額と時間で考えていくと




1.披露宴会場は約10万円前後と言われております。

  会場の指示通りに進めますので時間の心配は全くありません。




2.専門業者は幅はありますが1〜5万円

 時間はお客様が制作物をお送りするところからスタートしますので

 逆算して3週間前には送りたいですね。

 できるだけ余裕を持って進めていきましょう。 




3.自作はお金はほぼかかりませんが制作に数十時間もかかる方もいらっしゃるそうです。

ややこしい音楽について




これだけ見れば、専門業者が安くて早いってこと?となりますが


もうひとつ『音楽著作権について』昨今大変厳しくなっております。


自作で持ち込む際にほぼ会場から言われるかと思いますが、
音楽1曲ごとに申請が必要となりお金もかかります。


結構面倒ですのでやはりそこは会場か専門業者でしたら簡単に対応ができます。

また、文字や写真が画面内に収まるようになど注意点も多々あります。




ただし、『自作』最大のメリットもあります。







それはクオリティが落ちようが思い入れは抜群だと思います。

それぞれ良いところがありますね。

先述しましたがあくまで『生い立ち』をいかに紹介するかだと思います。

結婚式を楽しむための準備も楽しく進めたいですね。

我々の商品が皆様の門出にお役に立てる日を楽しみにしております。
2020.04.23 16:06 | 固定リンク | お役立ち

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