スマホで昔の写真を綺麗に取り込む方法!
2020.05.16
こんにちは。
今日は
このような画面になるかと思います。
さっそく右側の白い ◯ を押して 撮影 パシャリ!
すると4つの 丸が出てきました!
ここからが大事!
画面真ん中の円に4角の丸を
今日は
スマホで昔の写真を綺麗に取り込む方法!
こちらをご紹介したいと思います。
我々のような披露宴・結婚ムービー制作会社にご依頼される際に
よくありませんか?
写真をスマホで撮って送ってくれればOK!!
でも綺麗になかなか撮れませんよね??
そこで今回ズバッと1択でアプリをご紹介いたします。
その名も『Googleフォトスキャン』!!!!!!
そのままですね!w
ダウンロードはこちらです。
実際にやってみました。
手元に写真がなかったので雑誌の一部で。(折れ曲がって逆に難しいかな・・・)
アプリを立ち上げると
このような画面になるかと思います。
さっそく右側の白い ◯ を押して 撮影 パシャリ!
すると4つの 丸が出てきました!
ここからが大事!
画面真ん中の円に4角の丸を
『スマホ自体を動かして』
入れていきましょう!
4つ全部やっていきましょう。
するとどうでしょう!
今回は雑誌でやりましたが、折り目の影もなければ
歪みもほぼないですね!!!
これこそGoogle独自の技術で、光の反射なども随分と軽減されますし、
歪みもほぼありません!
しかも簡単♪
何回かやっていくうちに、
かなり綺麗に撮るためのコツがありました。
1,電気の真下は避ける!
反射対策です。
2,壁に写真を貼って、撮影する。
これが一番綺麗だった気がします。
『Googleフォトスキャン』ぜひお試しください!
プロフィールムービー制作にあたって
2020.04.23
■そもそもプロフィールムービーとは?
プロフィールビデオはご存知の通り、結婚披露宴の時に流す映像演出です。
プロフィールムービー、生い立ちビデオと呼ばれたりしています。
今では定番演出のひとつですが、その様式も様々です。
『生い立ちビデオ』と呼ばれるように
新郎新婦の誕生から現在までをご来賓に知っていただくことが最大の目的です。
二人の写真を好きな音楽と一緒にスライドしていく物が一般的ですね。
昔は映写機で手でスライドしていたそうです。
披露宴の準備の中でも演出ムービーは最も多く時間を割く演出の一つです。
制作には大きく3パターンの流れがあります。
1.披露宴会場のオプションで注文する。
2.我々のような専門業者に注文する。
3.自作する。
この3つがほぼ全てだと思います。
金額と時間で考えていくと
1.披露宴会場は約10万円前後と言われております。
会場の指示通りに進めますので時間の心配は全くありません。
2.専門業者は幅はありますが1〜5万円
時間はお客様が制作物をお送りするところからスタートしますので
逆算して3週間前には送りたいですね。
できるだけ余裕を持って進めていきましょう。
3.自作はお金はほぼかかりませんが制作に数十時間もかかる方もいらっしゃるそうです。
■ややこしい音楽について
これだけ見れば、専門業者が安くて早いってこと?となりますが
もうひとつ『音楽著作権について』昨今大変厳しくなっております。
自作で持ち込む際にほぼ会場から言われるかと思いますが、
音楽1曲ごとに申請が必要となりお金もかかります。
結構面倒ですのでやはりそこは会場か専門業者でしたら簡単に対応ができます。
また、文字や写真が画面内に収まるようになど注意点も多々あります。
ただし、『自作』最大のメリットもあります。
それはクオリティが落ちようが思い入れは抜群だと思います。
それぞれ良いところがありますね。
先述しましたがあくまで『生い立ち』をいかに紹介するかだと思います。
結婚式を楽しむための準備も楽しく進めたいですね。
我々の商品が皆様の門出にお役に立てる日を楽しみにしております。
プロフィールビデオはご存知の通り、結婚披露宴の時に流す映像演出です。
プロフィールムービー、生い立ちビデオと呼ばれたりしています。
今では定番演出のひとつですが、その様式も様々です。
『生い立ちビデオ』と呼ばれるように
新郎新婦の誕生から現在までをご来賓に知っていただくことが最大の目的です。
二人の写真を好きな音楽と一緒にスライドしていく物が一般的ですね。
昔は映写機で手でスライドしていたそうです。
披露宴の準備の中でも演出ムービーは最も多く時間を割く演出の一つです。
■制作するには?
制作には大きく3パターンの流れがあります。
1.披露宴会場のオプションで注文する。
2.我々のような専門業者に注文する。
3.自作する。
この3つがほぼ全てだと思います。
金額と時間で考えていくと
1.披露宴会場は約10万円前後と言われております。
会場の指示通りに進めますので時間の心配は全くありません。
2.専門業者は幅はありますが1〜5万円
時間はお客様が制作物をお送りするところからスタートしますので
逆算して3週間前には送りたいですね。
できるだけ余裕を持って進めていきましょう。
3.自作はお金はほぼかかりませんが制作に数十時間もかかる方もいらっしゃるそうです。
■ややこしい音楽について
これだけ見れば、専門業者が安くて早いってこと?となりますが
もうひとつ『音楽著作権について』昨今大変厳しくなっております。
自作で持ち込む際にほぼ会場から言われるかと思いますが、
音楽1曲ごとに申請が必要となりお金もかかります。
結構面倒ですのでやはりそこは会場か専門業者でしたら簡単に対応ができます。
また、文字や写真が画面内に収まるようになど注意点も多々あります。
ただし、『自作』最大のメリットもあります。
それはクオリティが落ちようが思い入れは抜群だと思います。
それぞれ良いところがありますね。
先述しましたがあくまで『生い立ち』をいかに紹介するかだと思います。
結婚式を楽しむための準備も楽しく進めたいですね。
我々の商品が皆様の門出にお役に立てる日を楽しみにしております。